ドリーンフラワーデザイン公式ブログ

2021年3月25日

ADFAリース土台作りレッスン

オランダ国家認定上級資格ADFAコース初めての試みとして、リース土台作りのレッスンを行いました。
ADFAのカリキュラムにはリースの種類が一番多く、サイズも大きいのです。
φ60cm以上というのが規定のサイズ。
日本では、フローラルフォームのリースはφ40cmまでのサイズしか購入できません。
試験に出題される場合は、海外から特別にφ60cmのリースを取り寄せたり、オランダで購入できるアイアンベースを使用してドリーン先生が作ったりしています。
ADFAコースでは、ないものは作りましょう!ということでレッスンでは自作のリース土台を作っています。
フローラルフォームのリースだけでなく、藁で作ったリースも使用します。
藁を使ったリースだけで2種類。ローレルリースとローマンリース。形違います。

このリース土台は3.2mmのワイヤーを使用するのですが、これがなかなかの硬さで、リースの土台作りだけでレッスン時間が終わってしまうことも、そしてお花まで行き着かない生徒さんもいらっしゃったり。
ということで、1日でこの3種類のリース土台だけを作るレッスンを行いました。
土曜日チームと日曜日チーム、みなさんがんばりました。

オランダではφ60cmのフローラルフォームのリースも、藁のリースも資材屋さんで購入できます。
ローレルリースの土台だけは自作のようです。

フローラルフォームのリース土台は、フローラルフォームを交換することでリサイクルできます。
フローラルフォーム4個使用しているので、お水が入ったらかなりのヘビー級リースですね。

フラワーデザインは力仕事でもあルナと実感するレッスンでした。