季節の花(13件中 / 10件)

2017年11月13日

オキシペタルム Oxypetalum coeruleum

花市場で見つけた赤いブルースター。
赤いのにブルースターと言っていいのか
迷うところです。
ラベルにはオキシペタルム(ブルースター)
と表記されていました。
ブルースターという名前が親しまれています。
日本名ではルリトウワタみたいですね。
白やピンクは見たことがありましたが 鮮やかな赤は初めて見ました。

この花は切ると白い液がでてきます。
とっても可愛い花ですが、肌が弱い方は
かぶれることもありますので要注意。
水揚げも特別な工夫が必要です。

クリスマスに向けて、赤いオキシペタルム
たくさん見られるようになるかもですね。


2017年11月12日

ブルーシクラメン Cyclamen

花市場で見つけたブルーシクラメン
サントリーが開発しているシクラメンです。
ブルー。。。パープルに近いブルーです。
フレッシュフラワーではブルーがあまりなく、
デルフィニウム、ハイドランジアが綺麗なブルー
でしょうか。
これからのシーズン、花市場でもシクラメンの
ポットがたくさん見られます。
大きいポットもとても豪華ですが、小さなポット
の小さなシクラメンも可愛いです。
気軽に楽しめるのオススメです。

シクラメン Cyclamen persicum
persicumとはペルシャのという意味のラテン語
ですが、原産地はトルコやイスラエル
みたいです。
野生の豚がシクラメンの球根を食べたと
言うことから別名「豚の饅頭」だとか。
お花の美しさとは関係のないネーミングですね。

花市場でブルーシクラメンを紹介する
ドリーン先生の動画をFacebookにアップしました。

是非ご覧ください。

ブルーシクラメン@世田谷市場


2017年11月7日

ヒムロ杉 Chamaecyparis

花市場にはヒムロ杉やヒバ、コニファーなど
クリスマスに使う枝物が増えています。

11/5のオランダ国家認定上級資格ADFAの
レッスンに使用するヒムロ杉、我が子を抱くように
大事に抱えてレジに並んでいたドリーン先生。
ヒムロ杉はとってもいい香りがします。

ただちょっと残念なことに。。。
素手で触るとかぶれてしまうようで、レッスン
サンプルの大きなリースを作成した翌日、
手がヒリヒリしてしまったようです。
昨年まではそうでもなかったのに、今年から
ドリーン先生には手袋が必要なようです。
もともと作業する時に手袋をするのが大嫌いな
ドリーン先生なので、今年のクリスマスは
気をつけていただかないと。

12/3(日)横浜山手西洋館ベーリック・ホールにて
クリスマスリース ワークショップ行います。
詳細は → オランダのクリスマス@ベーリック・ホール

お待ちしております。


2017年11月6日

サルビア パープル レウカンサ Salvia leucantha Cavanilles

花市場で綺麗な紫の花を見つけました。
サルビア パープルレウカンサ
Salvia leucantha Cavanilles

調べてみたらアメジストセージとも
呼ばれるそうです。
ベルベットのようなテクスチャーで
とっても綺麗でした。

原産地はメキシコということなので
寒さには強くないそうです。

サルビアというと赤が馴染みが深いので
この紫のサルビアと同じ仲間というのに
ちょっと驚きました。
おしゃれなサルビアです。


2017年10月27日

平茄子 Solanum integrifolium

今日は暖かい日でした。
早朝はちょっと冷え込んでいましたが、
世田谷市場は賑やかでした。
10/29 トレンディワークショップ
ハロウィンデザインの花材の仕入れへ。
資格試験で使用する花材は注文することが
多いのですが、ドリーン先生のオリジナルデザイン
の場合、直接見て色を合わせたりして花材を
選びます。

平茄子 Solanum integrifolium

小さいカボチャみたいな形ですが、茄子。
確かに触るとソフトです。
毒性なので食べられないそうです。
アフリカ茄子とも呼ばれるようで、原産地は
アフリカやブラジルとのこと。
黒い枝になっているので、ハロウィンに
ピッタリです。

どんなハロウィンデザインになるか楽しみです。


2017年9月21日

リコリス Licoris radiata

9月17日のドリーン先生オリジナルデザインレッスン
オータムデザインで使用した「リコリス」について
とても綺麗なのでもう少しご紹介します。

「リコリス」とよく似たお花が「ネリネ」
この日のオレンジがかった黄色の美しい花は「リコリス」
違いがわからなかったので、調べてみました。
両方共ヒガンバナ科
「リコリス」Licoris radiata はヒガンバナ科リコリス属
「ネリネ」Nerine はヒガンバナ科ネリネ属
ということで、親戚筋ではあるようです。
どちらも有毒性。

「リコリス」はアジア東部原産で「ネリネ」は南アフリカ原産

赤い彼岸花、曼珠沙華と呼ばれるのはリコリスのようです。
雄しべが反り返って長く突き出すのが特徴だそうです。

ダイヤモンドリリーはネリネの別名 
花びらがキラキラ光るのでダイヤモンドリリーと呼ばれるとか。

リコリスの学名 Licoris radiataの radiataとは放射状
という意味。雄しべの感じですね。
ネリネの学名 Nerineはギリシャ神話の水の女神だそうです。

いろいろな名前がある、お花の名前は奥が深いです。

ちなみに、オランダ人が大好きな黒いドロップ、日本人には
美味しくないのですが、これはリコリスでできていると聞きました。
有毒性なのに?と思って更に調べてみたところ、
甘草 Liquoriceという違う植物でした。


2017年8月5日

睡蓮 Nymphaea tetragona

ドリーンフラワーデザイン、横浜アトリエには小さな池があります。
その池の睡蓮が綺麗に咲いていました。

地下茎から茎を伸ばし、水面に葉と花を1つ浮かべる。花の大きさは3~4cm、萼片が4枚、花弁が10枚ほどの白い花を咲かせる。花期は6月~11月。

未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたといわれるが、実際は朝から夕方まで花を咲かせる。 *Wikiediaから引用しました。

ヒツジグサともいわれるというのは知りませんでした。
アトリエでも未の刻(午後2時)だけでなく、朝から開いたり閉じたりしています
ドリーン先生は「今お花寝てる」と言いますが、睡蓮の睡の字を見ると、この表現もいいのかもと思います。
学名は Nymphaea tetragona

オランダ国家認定資格DFA2では、植物の学名の勉強もします。その時、名前の由来や発音の仕方も勉強しました。aeとつながっている場合は e(エ)と発音すると教わったので、ニムファエ テトラゴナと読むのでしょうか。

暑い夏、睡蓮は涼しげですね。


2017年7月26日

クッカバラ Philodendron

仕入れに行った世田谷市場に大きな大きなクッカバラがありました。
ドリーン先生をラッピングできそう!
この大きさの葉ということは、全体像はどんな感じでしょう。
クッカバラ Philodendron cultivars サトイモ科、中南米原産
「学名はギリシャ語のPhileo (愛する)とdendron(木)に由来する。この属の多くのものが木に登る性質を持つことからつけられたものである」そうです。
意外にロマンチックなネーミングですが、よく考えると木を愛する。木に登る。木にとりつく?
レッスンでは手のひらサイズのミニミニクッカバラを使ったりしますので、この大きさはちょっとビックリでした。


2017年7月23日

ルドベキア Rudbeckia

仕入れに行った世田谷市場で見かけたながーいルドベキア
ドリーン先生と比べると、150cmはあります。
このタイプはルドベキア・ラキニアタ Rudbecka laciniata でしょうか。
ルドベキアは、スェーデン人の植物学者、オロフ・ルドベック Olof Rudbeck さんにちなんでつけられた名前だそうです。
和名はオオハンゴンソウ イメージが全然違いますね。


2017年7月10日

アマランサス Amaranthus caudatus

先週の金曜日の仕入れで買ったアマランサス Amaranthus caudatus
長くてボリュームのあるものが手にはいりました。
アトリエで水揚げ中、あまりにもきれいなのでドリーン先生を入れて撮影。
ドレッドヘアみたいなモコモコ感です。
グリーンとピンク寄りの赤をよく見ます。他にも色あるのかな。
どんな作品に使用したのか。。またご紹介しますね。

ラテン名はAmaranthus caudatus DFA2で植物のラテン名を覚えるのですが、その時比較的覚えやすかった名前です。アマランサス・カウダータス。本当はカウダートゥスって発音ですけど。
夏から秋にかけていろいろな作品に活躍してくれそうな花材です。